大阪府のご当地おにぎりです。
炊き込みごはんで作ったおにぎり。具は鶏肉や人参こんにゃくなどが入る。…
富山県のご当地おにぎりです。
とろろ昆布で巻いたおにぎり。具にも昆布の佃煮が入っている。…
ジャガイモ、ネギ、干し桜エビをウスターソースで炒め、仕上げに青のりをかけて完成! 味付けのポイントはウスターソースをたっぷりかけること!…
八重山そばとサバの缶詰をビニール袋に入れ、自分でもんで作る「からそば」。
ツユも味付けもしない「空(から)っぽのそば」だから、「からそば」と呼…
ゴムのように固い麺を使った焼きそば。
高見製麺所がその麺を製造している。
最近、イタリアン風にアレンジしたものもある。…
老舗うなぎ店「かねよ」が作る「きんし丼」は、うな丼の上にボリューム満点のだし巻き玉子がのる。仕上げにうなぎのタレをたっぷりとかけて完成。…
ごはんの上に、ゆでキャベツとトンカツを置き、そばつゆと卵で作ったトロトロのタレをかけたもの。えびフライをのせた「エビ皿」を出すお店もある。…
津軽地方の青森県民にとって、生卵をつけて干し鱈を食べる習慣は、ごく普通なことだという。お酒のおつまみだけでなく、ごはんのおかずとしても食べている…
醤油ベースの特製タレごはんの中に、半熟煮玉子が丸々一個入る。福岡県民熱愛のおにぎり!
みやま市の道の駅「みやま」にある「あげもんイワナガ」…
おざらとは、ほうとうよりも厚さが薄い麺を使用した郷土料理。ニンジンや玉ネギなどの具材が入った温かいダシに、冷やした麺をつけて食べる。お酒を飲んだ…
豆腐の味噌漬けは、この辺りで昔から作られる「樫の木豆腐」という、固い木綿豆腐を使用。この豆腐の水抜きをしてから、特製味噌に7日~10日間漬け込む…
野津原寿司は、60年ほど前に「丸一屋」という食堂で誕生。この地域は川魚がよく捕れたため、当初は鮎で作っていたという。その際、川魚の独特の臭いを消…
沖縄ではもともとピーマンがよく食べられ(沖縄県那覇市はピーマン消費量が全国1位)、本土復帰の頃、当時は給食のカレーにグリーンピースを入れていたが…
リアス式海岸の志摩市では、昔は交通の便が悪く、砂糖や酢などが手に入りにくかった。その反面、醤油や魚のダシはすぐに手に入り、この馴染みの味の延長線…
うどんの丼からハミ出すほどの巨大かき揚げが乗ったうどん。
岡山県浅口市の「手打ちうどん たぐち」が提供。
お客さんを喜ばすために年々大きくな…
嬉野名産の「温泉湯どうふ」は、とうふがお湯に溶けるぐらいです。
嬉野温泉の温泉水で煮込むと、温泉の絶妙な成分バランスがタンパク質を分解し、豆腐…
干潟に生息するハゼ科の仲間。その顔は「エイリアン」にそっくり。
干物にして炙って食べるのが一般的だが、刺身を出すお店もある。…
魚肉のすり身にパン粉を付け、コロッケのように上げたもの。佐賀県民のソウルフード。
厳選した魚肉にたっぷりの玉ねぎを加えて、パン粉をまぶして…
有明の干潟に生息するシオマネキというカニを砕き、唐辛子などとともに塩漬けしたもの。佐賀県民にとって「朝食の定番」だという。…
味噌汁の具にレタスが入っている。
火を通して食べる習慣があるので、レタスのしゃぶしゃぶなどもある。…
卵にスープを注ぐことで、ふわっふわっの食感に。麺はこの玉子とじスープに絡むように極細タイプ。
食べるとき、酢をかけてさっぱり味にしたり、ラ…
アカシア(ニセアカシア)は、5月から6月に香りの強い房状の白い花を咲かせる。アカシアの花が咲く初夏の時期、自分で採ってきて天ぷらにするという。天…
唐辛子のピリ辛とニンニクの香ばしさが効いたもつ煮と、普通盛りで430gもあるごはんが付く。
「永井食堂」で提供されている。
行列ができる…
400年以上前から伝わる干し大根の漬物は、大きなカメ壺に漬けるので「山川漬」とも「つぼ漬」とも呼ばれました。
干し大根・高菜のほか、にがうり・…
サメの身をゆでたもの、酢味噌で食します、あてに最高です。
茹でたフカヒレの略称でしょうか。
酢みそで食べるのが一般的なんですが、竜田揚げ…
砕いたポテトチップスが大量に入った総菜パンのこと。お店によって、使用するポテトチップスのメーカーや味が違い、ほかの具材もコールスローなどお店によ…
メカジキの背びれの肉のこと。
元々は漁師の間で食べられていたが、メカジキ漁が本格的になった20年前頃から、市場にも出回るように。1頭から取れる…
山椒、ちりめんじゃこを薄口醤油などで炊き合わせ、「これさえあればおかずはいらない」と言うほど、京都府民はちりめん山椒が大好きだという。
京都府…
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