くり型の木箱に入った栗おこわ弁当。良質美味なおこわ(赤飯)に栗をちらし、おかずも鶏ごま南蛮や鮭の白醤油焼き、肉だんご串、厚焼き玉子、野菜入りさつ…
良質な鯨の赤身を秘伝のタレに漬け込んだ鯨カツに竜田あげ、鯨のそぼろと100%鯨づくしのお弁当。味付けされた鯨カツはソースなしでほおばる。冷めても…
宮城県金華山沖で獲れる「金華さば」を、黒酢を使って香り豊かな酢〆に。笹の葉に包まれた棒ずしは、まるまると肉厚でもっちりした食感が嬉しく、まろやか…
昭和34年の発売以来、約半世紀にわたって愛される定番の弁当。柔らかい黒毛和牛の内ももを厳選し、じっくり網焼きに。香り高い秘伝のタレがからむ。「冷…
伊豆近海の地鰺を酢で軽く〆め、刻んだショウガを載せたお弁当。松崎の櫻の葉漬のさわやかな風味を楽しめる。伊豆産こしひかり、伊豆の鯵、伊豆松崎の桜葉…
「シウマイ弁当」の崎陽軒が調製する、半世紀以上に渡って愛される隠れた名品。自家製チャーシューが深い味わいを加えるチャーハンのほか、鶏のチリソース…
日本で初めて生野菜が入った、駅弁の常識を覆す駅弁。昭和45年発売以来、ロングセラーを誇る。八ヶ岳の新鮮な高原野菜のシャキシャキ感を楽しめるお弁当…
しっかり食感を楽しめる分厚いステーキには、軽く塩・コショウが振ってある程度。添えられている醤油と粒マスタードを使い、手元で味を調整する。冷めても…
大正12年発売のロングセラー、 鮭めしにイクラをたっぷりとのせた駅弁。昆布と一緒に炊いたご飯の上に鮭のほぐし身やしょうゆ漬けのイクラ、錦糸卵を散…
他の牛肉弁当と一線を画す大きな特徴は、ほんのりカレー風味のご飯。その上に厚切りの近江牛が敷き詰められている。しっかりした食感の牛肉が玉ねぎと絡み…
東日本駅弁総選挙「駅弁味の陣2013」で味の評価が最も高かった「味覚賞」を受賞!職人が手切りで丁寧にさばいた米沢牛の特上カルビ肉を炭火で焼き上げ…
JA全農とちぎの指定生産者が指定肥料で育てた安全、安心なとちぎ霧降高原牛を使用。宇都宮駅開業130周年、駅弁誕生130周年を記念し、2015年7…
鶏そぼろと煎り玉子が千葉の県花である菜の花を思わせる、変わらぬ美味しさが人気の千葉駅のベストセラー商品です。箸休めにはあさり串をお入れしました。…
早くから洋食文化が栄えた『横浜』を、「オムライス」を入れたお弁当でイメージ。オムライスは、とろっとした玉子をのせ、ソースは濃厚な味に仕上げ、副菜…
調製元が明治32年に発売した日本初の駅弁サンドウィッチを復刻。素材に充分こだわったシンプルなハムのサンドウイッチだ。ハムは鎌倉ハムのみを使用し、…
ごはん、てんぷら、和え物、煮物等群馬名産の舞茸を豊富に使い、舞茸のおいしさを存分に味わえます。…
伊達政宗公がローマへ送った遣欧使節の団長、支倉常長。宮城・石巻の月浦からヨーロッパへ向けて出航した常長に因み、宮城自慢の海の幸がたっぷり。おかず…
鶏がらスープで仕上げた炊込みご飯の上に、味付かしわ肉、錦糸玉子、切海苔を敷き詰めた人気の駅弁。鶏の唐揚のほか、紅生姜、うぐいす豆、缶みかん、巻昆…
容器の底に敷いた熊笹の上に、身の締まった鯛の押寿司が鎮座する。鯛は食感を損なわないようにさっと酢締めしてから薄くそぎ切りし、酢飯の酢量を抑え風味…
日光の湯波とすし飯のハーモニーを味わえる駅弁。さっぱりとしていながら、独特のコクが奥深い湯波を堪能でき、季節に合わせて美しい生麩が彩りを添える。…
地元天竜の食材を使用し、まいたけの美味しさを存分に味わえるお弁当。季節の食材を贅沢に取り入れながら、1年を通じて販売している。土・日・祝日に天竜…
島根県産こしひかりと芳醇なコクの島根牛を、奥出雲が育んだ深い香りの天然醸造みそと地元酒蔵の酒を合わせて甘辛く炊いた牛丼。真ん中のとろとろ玉子も、…
霧降高原豚のピリ辛味噌焼き、いっこく野州どりの照り焼き、まぐろカツなど自慢の総菜を詰めこんだ、いいとこどりのお弁当。スタミナをつけたいときにぴっ…
ますみつの黒豚弁当は、味噌漬けして焼いた黒豚と高菜漬けのアクセントでご飯がすすむ駅弁。付け合せのさつまあげも、鹿児島を感じることができる。こんに…
煮物やサワラ塩焼きなど、京都の家庭で親しまれている「おばんざい」が入った駅弁。四季に合わせてお弁当の内容がかわる。京都駅と新大阪駅で扱われている…
あぶり焼きにした岩手県産和牛が主役のお弁当。牛肉の上にはシシトウがトッピングされ、脇にはニンジンやシイタケといった煮物も添えられている。もっちり…
高野商店特製のリンゴ酢で〆た近海ものの紅ズワイガニを使った押しずし。しっとりとした甘い押しずしは他では食べられない逸品。…
みつせ鶏のかしわ飯と、手羽と胸肉の間からわずかに取れる脂がのり適度に歯ごたえのある肉の照り焼きが主役。その他、グリーンピース、ししとう、椎茸、か…
日本料理が贅沢に盛り込まれたお弁当。ひと品ひと品に趣向を凝らされたおかずは、素材の風味を活かした上品な味わい。さっぱりとしたおかずがメインの食べ…
木更津駅名物の駅弁です。生姜の効いた煮あさりとその出し汁で炊いた御飯は東京湾の味が漂います。おかずにはマグロの照焼、イワシのレンコン挟み揚げ、き…
館山市のお隣南房総市の和田漁港は捕鯨基地となっており、和田や千倉ではくじら料理のお店も多い。そんな、珍しいくじらを手軽るにお弁当で食べられます。…
厚岸駅前の氏家待合所で販売されている名物駅弁。 事前に注文しておけば、温かいお弁当を駅やホームに届けてくれます。1917年創業、厚岸駅の開業とと…
信州野沢菜のシャキシャキの歯ごたえと豊かな風味が、長野県産豚を使ったカツサンドにベストマッチ。野沢菜とカツサンドのコラボは一度は味わっておきたい…
雪国らしい雪だるまの形をした愛らしい容器デザインが目を引く「雪だるま弁当」。雪だるまの頭の部分には新潟県産のコシヒカリ、おなかには鶏そぼろ、かず…
塩とショウガ、みりんで味付けされた釜茹でシラスがご飯にのせられ、様々なおかずがそえられた駅弁。掛川駅でも扱われている。しらすとは片口イワシやイカ…
あさりの出汁がきいた炊き込みご飯に、穴子蒲焼とハゼ甘露煮、あさりを盛付け、全体を魚介の味で統一。あさりのあっさりとした風味、穴子の香ばしさ、ハゼ…
駿河湾の恵みをうけた真鯵を3種類の鯵鮨に。伊豆天城産生わさび使用。山葵の茎の塩漬けを寿司飯に混ぜ山葵の葉で包む「にぎわい鯵鮨」、特製の酢でしめた…
昭和初期に絶滅した日本最大級の地鶏「天草大王」が2001年に復活し、安定供給が可能になったため駅弁に。スパイシーな塩ダレ味の胸身、鶏と相性のよい…
奈良時代の「常陸国風土記」に登場する茨城県の民話上の巨人『ダイダラボウ』をテーマにしたお弁当。味付おこわの上に大きく柔らかな煮ハマグリをのせ、煮…
全国でも珍しいおかゆのお弁当。じっくり煮込んだおかゆを保温の良い容器に入れ、時間を限定(朝7時~9時)して販売している。消化が良く低カロリーな朝…
鳥取名物の紅ずわい蟹がひと口ごとにほろりとほぐれて、酢飯と調和し余韻を残す。色鮮やかな紅ズワイガニの上に白板昆布をのせているのは、より美しく見え…
松阪牛の「焼肉丼」と「そぼろ丼」を同時に味わえるから「どん丼」。「どんどん召し上がれ」の気持ちも込められている。ヒモを引き抜くだけで安全にホカホ…
焼鮎の出汁で炊いた炊き込みご飯の上に、鮎の甘露煮をまるごと一匹のせた贅沢なお弁当。「九州駅弁ランキング」第1回~3回で3年連続1位を獲得、また1…
岡山名物「祭ずし」のお弁当。酢飯の上には鰆(さわら)やままかりの酢漬け、いいだこやも貝、椎茸、穴子、たけのこ、人参の煮物など。岡山の伝統と郷土の…
駅弁では珍しい麺の弁当です。黒豚油そばと、(ご飯の上の)黒豚の赤ワインステーキの両方で味わえます。お弁当についている紐を引けば、6分でホカホカに…
厚みのある炭火焼牛たんを香ばしい五穀麦飯でサンドしています。個別包装で3個入っており、ピリッと塩味と味わいみそ味の2味が味わえるのが嬉しい。塩味…
「小田原」は草書体で書かれた「小由留木(こゆるぎ)」の誤読との説にちなんだ駅弁。味付けご飯の上に東華軒自慢の鳥そぼろなどたくさんのおかずが詰めら…
郷土料理「しじみのしぐれ煮」が味わえる。酢飯の上にベニズワイガニとしじみのしぐれ煮が乗っているが、「もぐり寿し」の名の通り酢飯の中にもしじみがも…
前沢牛ではなく、岩手南部牛ってブランドがあるそうです。 黒毛和牛の子牛の産地だそうですって、知っていましたか。…
「富士の白雪朝日で溶ける、溶けて、流れて三島にそそぐ」と農兵節の一節にも歌われている富士山からの伏流水。この贅沢な富士山の雪解け水にうなぎをさら…
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