• No.5494
  • 食品・食材

【鶏肉】【部位】キンカン (日本)

体内で成長途中の卵で数珠状につながっている。煮物やすき焼きに使われることが多いが、焼き鳥屋で出されることも。

メスの親鶏だけにある部位。腹卵のことで、この部分が卵黄になる。鶏の産道にあり、この時点ではまだ白身はついていない。黄色く丸く、名前のとおり、きんかんによく似ている。甘辛く煮たり、すき焼きに入れたりする。

2016/7/26 15:00:00 登録 2020/3/17 17:38:28 更新

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