• No.3937
  • 料理・グルメ

水無月 (京都府)

京都では、古くより6月30日の夏越し(なごし)の祓(はらえ)には、 夏に病にかからぬように、これからの半年を災厄なくすごせるようにと水無月をいただきます。??水無月に託された思いは、夏を乗り切るための当時は貴重品だった氷をその形で表し、 小豆の厄祓を食べて浄化させることでした。

2014/7/3 12:54:13 登録

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