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2014-06-20 19:37:44 登録

No.3409

きりたんぽ鍋

地域 秋田県
カテゴリ 料理・グルメ
きりたんぽ鍋の写真準備中
きりたんぽ、鶏肉、しいたけ、ネギ、セリ、ごぼうなどが入った秋田の名物鍋。
うるち米を潰し木の棒に巻きつけてちくわ状に焼きあげたものを、地鶏やごぼう、きのこ、ねぎなどと共に、鶏ガラのだし汁で煮込む鍋料理です。

「きりたんぽ」は、冬期に狩猟を行う猟師(マタギ)が保存食として携行し始めたのが起源といわれています。

きりたんぽ発祥の地と伝わる秋田県北部の大館や鹿角地域周辺では、新米収穫後にきりたんぽ鍋を囲み、農作業の労をねぎらう習慣が現在も続いています。秋田県内の学校では、冬季の給食メニューにきりたんぽが出され、人気があります。

杉の棒につぶした粳米のご飯を竹輪のように巻き付けて焼き、棒から外して、食べやすく切った物をいいます。鶏がらのだし汁に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いて食べたりします。

昔、県北地方のきこりや猟師達が腐敗を防ぐため、ごはんを潰し、棒に刺して焼いて食べていた携行食糧を山中でとったやまどりやきじ、山菜と一緒に煮込んで食べたのが始まりです。
その形が短穂槍(たんぼやり)の穂先に似ていることから、その名がついたとされています。

少し硬めに炊いたご飯をこねて、串につけて伸ばし、こんがりきつね色になるまで焼いた「たんぽ」と、比内地鶏、ささがきごぼう、長ネギ、せりなどの具材が入ったこの鍋は、鶏と醤油で作られた濃厚スープと「たんぽ」のやさしい味がマッチしたこの地方の「おふくろの味」です。
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