• No.4431
  • 料理・グルメ

茶台ずし (大分県)

フジの花が咲き、タケノコが出回るころになると、市内の各家庭の食卓を彩ったといわれる、臼杵市の伝統的なもてなし料理。
殿様のお茶を載せる台に見立てたとか、農家の縁台で食べていたからとか、名前の由来には諸説ある。普通のにぎりずしは、たねが上だけにあるが、茶台ずしはすし飯の上下に付くのが特色。

2014/7/8 15:44:01 登録

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